伊勢神宮内宮の門前町「おはらい町」に佇む『赤福 本店』。1707年(宝永4年)創業と300年以上の歴史を誇り、明治10年に建てられた風格ある風情が漂う総本店です。
しかし、お土産で有名な赤福餅だからこそ「本店で食べる価値はあるの?」「混雑具合や営業時間は?」と気になる方も多いのではないでしょうか。そのため、今回は赤福 本店(伊勢)ならではの魅力やイートインの体験、早朝営業の活用法まで詳しくご紹介します。
🏆 赤福 本店(伊勢)でしか味わえない3つの特別な魅力
- できたてならではの驚くほど柔らかい「生」のお餅お持ち帰り用とは一味違う、手作りできたてのお餅をその場で味わえます。指でつけられた五十鈴川のせせらぎを表す三本線の餡と、口の中で伸びる極上のお餅の柔らかさは本店ならではの体験です。
- 五十鈴川を眺める歴史ある風情豊かな「小上がり座敷」1877年建築の木造店舗は風情抜群。朱塗りの竈(かまど)でお湯を沸かす様子や、川沿いの座敷から五十鈴川の清流を眺めながら、温かいほうじ茶とともに寛ぐ時間は格別です。
- 早朝5時開店!参拝前の朝活や混雑回避に最適朝5時から夕方17時まで無休で営業しているため、早朝のお参り(早朝参拝)の前後にも立ち寄れます。日中の混雑を避けてゆったり過ごしたい方にもぴったりです。

🍵 赤福 本店のメニューと名物「朔日餅」
- 赤福(お茶付き)本店内でいただけるイートインメニュー。出来立ての赤福餅2個と、赤福の餡によく合う香ばしいほうじ茶(夏場は冷たいお茶)がセットになっています。
- 毎月1日限定の「朔日餅(ついたちもち)」正月を除く毎月1日のみ販売される限定の和菓子。9月の「萩の餅(おはぎ)」や栗餅など、月ごとに異なる季節の味が楽しめ、早朝から行列ができる名物となっています。
📊 赤福 本店の店舗情報
| 項目 | 店舗仕様・運用情報 |
| 店名 | 赤福 本店(あかふく) |
| 最寄り駅 | 近鉄五十鈴川駅(バスで神宮会館前下車徒歩すぐ) / 近鉄・JR伊勢市駅 |
| 住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横丁 |
| 営業時間 | 05:00 – 17:00(※繁忙期は変更あり) |
| 定休日 | 無休 |
| 予算目安 | ~¥999 |
| 席数 | 小上がり座敷席・川沿い席 |
| 決済方法 | 各種クレジットカード・電子マネー(Suica、Edy等)利用可能 |
⚠️ 赤福 本店へ行く前に知っておきたいポイント
- 本店のイートインメニューは「赤福餅」のみ人気の赤福氷(夏期)や赤福ぜんざい(冬期)を食べたい場合は、本店の向かいにある支店などを利用する必要があります。
- 回転が非常に早いため列があっても諦めない注文から提供、座敷への案内までのオペレーションが非常にスムーズです。数組並んでいても数分程度で順番が巡ってくることが多いです。
- 電子マネーやクレジットカードに対応歴史ある店舗ですが、交通系ICや各種カード決済が使えるため現金を用意していなくてもスムーズにお会計ができます。
伊勢神宮のお参り後にいただくできたての赤福餅と香ばしいお茶は、旅の疲れを癒やす最高のひとときになります。伊勢を訪れた際は、ぜひ歴史感じる総本店に足を運んでみてはいかがでしょうか。


















