有料級! プレイアブル広告を自分の手で作りたい方へ!【Kimichan編】

こんにちは、Kimichanです。

この記事にたどり着いたあなたは、「プレイアブル広告を作りたいけども資料は全然無いし、大手サービスは高かったり無料でも制限があったり、全然わからん!」といった方だと思います。

本記事では、今回はAppLovinでの広告作成方法を具体的にお伝えします。


初めに、本記事は以下のライブラリを使用させて頂いています。

目次

1.プロジェクトの準備

Cocosのアカウント登録、及びCocos Creatorをインストールします、バージョンは3.8.0以上の物を選択してください。

インストールしたら、今回はサンプルとしてEmpty(2D)テンプレートを使用しプロジェクトを作成しましょう。

開くと一つもシーンが存在しないので、まずはCtrl+Sで保存します。

2.プラグイン導入

動作を確認後、上述のURLからプラグインをダウンロードしextensionsフォルダをプロジェクト内に作成して入れてください。

ツールバーからExtensionManagerを開き、プラグインがインストール出来たことを確認してください、見つからない場合は更新ボタンを押してみてください。

その後ライブラリに記載された例に倣い、Json形式の.adapterrrcファイルを同じディレクトリに作成し、ネットワークに以下を追加してください。

出力先の変更

  "exportChannels": ["AppLovin"],

AppLovin

   "AppLovin": {
      "body": "<script>if(mraid.getState()==='loading'){mraid.addEventListener('ready',onSdkReady)}else{onSdkReady()}function viewableChangeHandler(viewable){if(viewable){}else{}}function onSdkReady(){mraid.addEventListener('viewableChange',viewableChangeHandler);if(mraid.isViewable()){}}var url='AppleのストアURL';var android='AndroidのストアURL';var ua = navigator.userAgent;if(/android/i.test(ua)){url=android}function clickedCTA(){mraid.open(url)}</script>",
      "sdkScript": "<script src=\\"./mraid.js\\"></script>"
    }

3.CTAボタンの配置

プレイアブル広告で必要なCTA(Call to Action)ボタンをゲーム内で配置します、今回はサンプル右下設定ボタンを仮のCTAボタンとし、実装を行います。

以下のプログラムを作成します。

import { _decorator, Component, Node } from 'cc';
const { ccclass, property } = _decorator;

@ccclass('PlayableEvents')
export class PlayableEvents extends Component {
    onPushCTA(){
        if(window.clickedCTA){
            window.clickedCTA();
        }
    }
}

Unityと同じ要領でCanvas上にボタンを配置し、onPushCTAをクリック時に呼び出すようにします。

4.ビルド

ツールバーのExtensions/playable-adapter/bulidを押すと、.adapterrrcファイルで記載したexportChannelsのネットワーク分ビルドすることが出来ます。

5.軽量化

作製したファイルが広告出稿先のファイル制限に引っ掛かる場合は素材の軽量化をしてください。 今回の出力先は両方が5MB以内の制限なためそこを目指して画像サイズの変更や音声は短く、ProjectSettingからは動作に不要なプログラムを抜くなどを行いましょう。

6.動作確認

各広告出稿先が、プレイアブル広告の動作をこちらで試してね!というページを用意してくれています。 そちらにビルドしたデータを渡し動作確認出来ましたらマーケターの方に納品してください。


お疲れ様でした。

この手法はUnityでやっていた部分をCocosCreatorで作り直すためかなり手間がかかります。 金銭面で余裕があったり、作りたいものが簡単なゲームであればその他のサービスを検討するのも良いと思います。

Unity Playworks(旧 Luna Playables)

PlayTurbo(Mintegral)

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